L'Ecume des Jours
ベジフレンチ。ヘルシーでカラフル。美しいは美味しい。画像はクリックすると大きくなります☆
TITLE : マカロン・サレ

待望過ぎて、まぶしいです。とっておきのお皿で。

ああ、きみたちは、フランスの色してるねえー。
フォワグラ×ショコラ
ピスターシュ×タプナード
バニラ×ロックフォール
サーモン
話を聴いて以来、気になって気になってしかたなかったマカロン・サレ。
サレは、「塩」とか、しょっぱい、とか塩気の、という意味です。
ボルドーの、素敵ショップがずらり建ち並ぶ黄金の三角地帯の近くに
マカロン専門店がオープンしたそうで、いろとりどりのマカロンと並んで、
尚美ちゃん(姉です)が「おかずマカロン」と呼ぶ、
このプティ・フール・サレが売っているそうです。
フランスの味がする、としか言いようが無く〜。
とにかく生地の味が濃くて美味しいよねえ、フランスは。
素晴らしく旨味のぎゅっと濃縮された味わいと香りの深さに
くらくら夢中です。う、う、うまー。
赤ワインくださーい☆
ケータリングでも、いつかマカロン・サレしたいなあ、
とかとか考えてはいるのですがイメージがとりきれず、
試作が間に合わなかっていなかったのでした。
万全のレシピで仕事をするのが好きなのです。
美しくて美味しくて深くて、なんて素敵なの、マカロン・サレ!
試作しようと言う気持ちがむくむくとめらめらと起こります。
美味しいものは、希望に満ちていますね!
がんばりまーす☆
TITLE : 玉蜀黍と茗荷

夏ご飯。
とうもろこしとみょうが。オクラとろろをかけたい。
とうもろこしは、五穀の中に入っている穀物なのです。
川島博士がアフリカで、現地の人の肌のすべすべ感に
どんな食べ物を食べているのだろう、と調査された時に
主食として皆とうもろこしを食べていた。
日本に帰って調べたら、繊維もビタミンも豊富で
とてもすばらしい穀物でした。
と書かれていたのが幼少期のすり込みです。
食べ物さん、ありがとう は、生涯の愛読書です。
すばらしかとよ。
生で良し。加熱して良し。
サラダにスープにご飯にコロッケ。
なんにでも美味しく変身してくれる懐の深い野菜です。
ほの甘さと野の青さが美味しいです。
誰が書いたもの覚えていないのですが、とあるエッセイで読んだ、
食べ終わったとうもろこしの芯を薄く切ってフライにしたものを
お父さんが好きだった。食べ残しがあると水と油が爆ぜて危ないので
とうもろこしはきれいに食べなければならなかった。
というエピソードも印象的でした。
試してみたいと思いつつ、爆ぜるのが怖くて
まだしたことがありません。
今年は試してみようかな?
TITLE : ひるごはん
TITLE : ケータリングでした。

藤浩志と楠丈
Fuji Hiroshi & Kusu Takeshi
5/30-6/28
Moma contemporaryにてお仕事でした〜。
「上野から歩いて来た犬」が可愛かった〜。
今回は全てプチ・キッシュ仕立てです。
夏野菜と自家製ドライトマトのクルスタッド。
自家製パンチェッタと炒め玉葱とブルーチーズのフラン。
レバームースと白ワイン漬けの無花果とオリーブオイル。
あと、チップス。
レバームースは、生のレバーを玉子やクリームと合わせて作る
フランタイプのアパレイユを流し込んで低温で焼きました。
このタイプを作る時は、先にレバーを加熱して(下茹でや
ソテーした時のフランベなど)臭みを除くことが出来ないので、
とにかく新鮮なレバーとそれでもしっかり血抜きすることが大切です。
レバーの独特の匂いがきちんと美味しく感じられるように気をつけて、
香草やコニャックやポルと、黒胡椒などを贅沢に加えて作ります。
レバペーストも、たくさんレシピを持っていますが
毎回いい香りがして楽しいです。
コニャックとポルトとハーブ。
時々ワインも。
贅沢に作ってしまうが、贅沢に作るのがスキ。
美味しいのです。
TITLE : 焼いてるところ
TITLE : チップス
TITLE : 黒豚パンチェッタ
TITLE : きのうのばんごはん。

奥が、茗荷とパプリカのピクルスとカリカリパンチェッタ。
手前、生のピーマンとトマトの香りオイル漬けと
きゅうりとイエローズッキーニのピクルス。
あと、写っていませんが全粒粉のパン。
パンチェッタは塩抜きせずに焼いたので、
強烈にしょっぱいので生の野菜やピクルスと合わせて
ちびちびといただきます。ビールやワインに合うでしょう〜。
昨夜はノンアルコールでしたが☆

前菜を食べている間に、ロースターでさやごと空豆と
ハーブをたくさん詰め込んだイサキをこんがりグリル。
イサキは塩胡椒ハーブの他にペルノー少々でマリネ。
我が家ではなく、よそのお宅です。下に敷いてる手ぬぐいが可愛い。
使ったことの無いオーブンで、不思議な予熱の仕方をしてしまった…。
どしゃ降りの雨の中、ご飯まで持って行ってマリオカートをしました。
なんせ生まれて初めてですので、大濠公園3周走ったくらいぐったり…
世界対戦もできるとは…!Wii、すごいですね。
おもしろかったです。

TITLE : トマトの皮のパリパリ

トマトはソースやマリネにすることが多いので、
食感を重視して湯剥きしてから使うことがほとんどです。
仕込んだ量が多ければ多いほど、残った皮を見ては、
なんとなく申し訳なく、切なくなります。
辰巳芳子先生の著書で、ジョエル・ロブション氏が
トマトの皮、種までも乾燥させて、あっと人を感嘆させる
使い方をしている、と読みました。
すぐに思い浮かぶのは、シロップに漬けたあと
低温のオーブンで気長に乾燥させてチップスにして
アミューズやデセールのトッピングに使うことですが、
副次的に生まれるこれらの為に、新しく砂糖を溶かして
シロップを作る、というのもまた本末が違う気がして
なにか良い手は無いものか、と、考えあぐねていたところ、
先日、作り置いていたレモンピールを漬けている
香りよいレモンシロップから大さじ3ほどすくって
マリネするとちょうど具合がよろしいことを発見☆
トマトの酸味とまろやかな甘味とレモンの香りのする
さりさりと歯先で崩れる繊細なチップスになりました。
トマトのソルベの上に、バジルと一緒にちょこんと飾ると良さそう。
レモンのソルベにも、アイスイエローに明るい朱赤が映えそうです。
サラダに散らしてもアクセントになるかな?
ロビュション氏は15歳まで神学生として過ごし、神学校の台所で
食事の用意をする修道女の手伝いをした日を懐かしく楽しく語りながら、
「材料をいかさねば。なぜなら、大なり小なり、ものの生命をうばって
わたしたちはその生命で養われるのだから」と言われたそうです。
食べることは、誰もが生涯することなので
できれば美味しくて楽しい方が良いし、
ものの生命を奪いすぎずに、穫ったものなら
ていねいに無駄無く材料をいかせるように出来たらいいな、
と、いつも思います。出来る時と出来ない時があるので
それはまだジレンマなのですが。意識するのが大事です☆
意識して注意を払う、と言うのは、行動に移る時の
瞬発力の筋トレのようなものだと思ってます。
簡単に言うと、イメトレです。
とりあえずトマトの皮はおやつにぱくりと食べました。
おいしかったです。
TITLE : あなごそのご
TITLE : 穴子の山椒煮
TITLE : お肉を切りました。
TITLE : お肉を焼きました。
TITLE : グランマ・モーゼス
TITLE : レモンピール

今月はメイヤーレモンをたくさん買ったので
せっせとレモンプリザーブを作っています。
メイヤーレモンは皮が薄く柔らかく、色の濃い、
酸味が穏やかで果汁がたっぷりのレモンです。
前原の方では、明治の頃から作られていて
「丸れもん」と呼ばれています。
粗塩と水と漬け込む用のレモンの他に、
別に用意したレモンの果汁だけを搾って使うので
余る皮がもったいないなー、と、せっせとピールに。
茹でて水にさらしてシロップに漬けて、さらに毎日
そのシロップに砂糖を加えて少しずつ糖度を上げていく
伝統的な作り方です。
いきなり濃いシロップに漬けても味が沁み込まないのです。
ちょっとずつ美味しく作るスローフードです。
ピールはそのままもぐもぐ食べたり、パンやケーキに焼き込んだり
刻んでクリームと合わせたりヨーグルトやアイスクリームにかけたり、
もちろんバタつきパンに載せてぱくぱく朝ご飯やおやつに食べたりの他、
細かく刻んでドレッシングやソースに加えて豚や鶏のグリルに添えて。
明るい金色のシロップはレモンの香りが鮮烈で甘くて美味しいので、
ケーキに使ったりクリームに入れたりペリエで割って楽しめます。
盛夏に向けて、ビタミンを美味しく採りましょう〜。
TITLE : 6月のメニュのお知らせ

大きな変更はないのですが、
プチトマトのシナモンマリネを
フルーツトマトのズブロッカマリネに変更しました。
さっぱりして彩りよく香りの良い前菜です。
+++
全粒粉のプチパン
白いんげん豆のスープ、バジル風味
フルーツトマトのズブロッカマリネ
焼き茄子の明太クリームソース
新れんこんのさっぱりサラダ
パプリカのタイム煮込み
鶏胸肉のレモングリル、サラダ仕立て
バナナとフロマージュのグラタン、メイプルシロップ添え
以上を予定しております。
メインは鯵のフリットと三つ葉のサラダがいいかなあ、
とも考えましたが、4月5月と魚介が続いていますので
さっぱりとヘルシーな鶏胸肉で。
日程は
11時からのお昼のクラスは
2日(月曜日)
3日(火曜日)
4日(水曜日)
7日(土曜日)
10日(火曜日)
11日(水曜日)
13日(金曜日)
14日(土曜日)
15日(日曜日)
19時からの夜のクラスは
19日(木曜日)
20日(金曜日)
21日(土曜日)
になります。
よろしくお願い致します。
上記以外の日程も4名様以上のグループレッスンでしたら
開設可能です。どうぞお問い合わせ下さいませ。
ご興味のあられる方は、 上記の日程の中から
第1〜第3希望までのご希望日をご明記の上、
izumingo@mac.com
までお知らせ下さいませ。
折り返し、ご連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。
※メールの不具合について※
メールの送受信にときどき不具合が出ています。
レッスン等お問い合わせ下さった方には、
必ず2日以内に返信させて頂いているのですが
「問い合わせたのに返事が返って来てない」
という方がいらっしゃいましたら
事故の可能性が高いです。
2日経っても返信の無い場合、お手数をかけまして恐縮ですが
お名前とご用件とメールアドレス、お電話またはファクス番号を
鍵コメントにてご記入下さいませ。
(※鍵コメントは他の方には見えません)
折り返し、ご連絡させていただきます。
※キャンセル料について。
同月での日の振替以外でのキャンセルに関しましては、
72時間前:50%、48時間前:100%、
お月謝から頂戴して、別途当月分のレシピを
メール、または郵送にて送付させていただいております。
一人で準備しておりますのでお手数をかけまして恐縮ですが、
お目通しの上、何卒、ご理解、ご了承下さい。
よろしくお願いいたします。
TITLE : おおきくおなりー

アボカドの種をきれいに洗って
半身浴させておくと発芽すると聞いたので、
さっそく試しているところです。
クリスティーヌとマリアーヌと言う名前です。
↑ウソです。上が1号。下が2号。イチとニです。
1号は栽培するつもり無く切れ目を入れてしまったので
種に傷がついてしまい、皮が割れるのがちょっと遅くて心配。
2号は順調に皮が割れています。このまま発芽してほしい。
芽が出たら鉢に植え替えて土に植え替えて
すくすく大きく育てて収穫するつもりです。
おおきくおなり〜。
参考サイト:アボカドの栽培

TITLE : そらマメ

帆立とスズキのポワレ
前原のルロロッサ、スイートコーン
アスペルジュ・ソヴァージュ
煮詰めた甲殻類のフォンとバニラのクリームソース。
もう、このソースと帆立とアスパラの組み合わせが…もう…
「DinnerRush」の中でウードがフードライターに出す
オマール海老とバニラのクリームソースのパスタを見て以来、
魚介とバニラとクリームかあ、食べてみたいなあ、と思っていましたら。
(なんとなくイメージがつかめなくて試作もしなかったのです)
ポワレの香ばしさと帆立の甘さとクリームの脂肪の甘さの中に
しょっぱい甲殻類の濃い味が効いていてそこにバニラの香りが…
もうもうもう、どうすればいいのか、ほにゃらら。
パンにつけて、しっかりといただきました。
江口さんはますます冴え冴えと天才でした〜。
金丸さんオススメの「コクのある白ワイン」とも
黄金の相性です。美味しすぎて泣く〜。
行くと良いよ行くと良いよ、みんな!
epiに載られたので、予約取りにくくなるかな〜、と思いますが
「平日の夜なら余裕で取れます」とおっしゃっていたので
平日の夜がオススメです。
美味しかった〜。
そしてご一緒した方とのおしゃべりに花が咲いて、
とてもとてもとても楽しかったです。
ありがとうございました♪
TITLE : ポテトサラダ

フロマージュブランのオイルマリネを
あつあつのふかしたてのじゃがいもに合わせると、
さっぱりしつつも濃厚なポテトサラダになります。
チーズとハーブとにんにくと塩胡椒だけ、
なので、白い仕上がりが大人っぽい感じ。
オムレツに載せても、じゃがいものほくほくと
クリームがふわりとろける舌触りがオススメです。

TITLE : 「初夏のフレンチおやつ」
TITLE : アボカドなっとうマジックレッド

納豆には刻み梅肉と茗荷と貝割れ菜と
海苔と生姜を入れるのが好きなのですが、
よく考えたら貝割れ菜は昨日のお昼に食べたし、
茗荷はあるだけ全部ピクルスにしていたのでした。
うぬぅ…。
ままならぬ。
納豆には梅肉と生姜と擂り胡麻を入れて良く混ぜて、
アボカドは変色しないように納豆に添付してあるたれ少々で和えて
貝割れ菜の替わりに紅タデのスプラウトであるマジックレッド。
ゆみちゃんにもらった大事な美味しい刻み海苔と煎り胡麻。
これはこれで彩りのきれいなアボカド納豆丼になりました。
ヘルシーで食べでがあって、いろんな歯触りが楽しいです。
マジックレッドではなく、そばの芽も美味しいと思います。
カフェのベジメニュとかに、いいかもですね。
海苔が多すぎる気もしますが、具と言うことで。
隠れた贅沢は、ご飯が豆ご飯と言うことです。
キラーン☆
TITLE : 春豆の蒸し煮

ぴかぴかの大さやとスナックエンドウとそらまめ。
ル・クルーゼに塩少々とローリエと1cm水を張り、
火にかけて沸騰したら火の通りにくい順に豆を入れて蓋をして蒸し煮。
豆の緑色が濃く冴えて、歯触り良く仕上がったら、
バターもしくは上等のオリーブオイルを少し加えて
ざっと混ぜたら出来上がり。
ローリエは香りが甘いので黒胡椒を挽いて引き締め。
さや豆や空豆の青くて濃い香りがふわ〜っと昇ります。
パルメジャーノレジャーノを振りかけてもいいですが、
旬の味の濃い豆だけで、じゅうぶん旨味を堪能できます。
さや豆のぱりぱりと薄さを噛みしめる歯触りと
空豆のほこほこと舌の上で崩れるでんぷんの粉っぽさ。
もちろんグリンピースを加えても美味しいです。
まめ。まめは、いいよねえ。
しあわせの味がしますよ。
TITLE : トマトたち

ぷらりと出かけたら、小粒のフルーツトマトが
可愛いお値段で並んでいたので4袋買って帰宅。
2袋は湯剥きして、それぞれ梅酒と香りオイルでマリネ。
2日後くらいからが食べごろです。たのしみたのしみ。
梅酒マリネは自家製のズブロッカで漬けた梅酒を使用。
梅と、春の草の香りがして、とても美味しいのです。
大きなガラス鉢に盛り込んで炭酸を注いで供するのが、
目にも涼しくてオススメです。
香りオイルはフロマージュブランのマリネを
漬けておいたハーブの香りのするオイルです。
ハーブとオリーブオイルの香りがトマトに染みて、
ぱくりとそのまま食べても良いし、
刻んで冷製パスタに絡めてもよし。
なかなか便利なマリネなのです。
のこり2袋分は半分にカットしてオーブンに並べて
自然塩を振りかけて低温で90分焼いてドライトマトに。
そのまま庫内で冷ました後、天気がよければ外に出して
天日で干して、旨味と甘味をぎゅっと濃くして出来上がり。
ひとかじりするだけで、ふるえるほどの美味しさです。
夏はトマトの季節よねえー。
お日様の味です。
TITLE : あかいたべもの。
TITLE : キャットミントとクリームチーズ
TITLE : アルベロ

砂肝のパテ。
最近は、ちょっと打ち合わせに、と
お茶することの多かったアルベロさんに
ごはんを食べにいきました。
美味しかった〜。
偶然、I田シェフにもお目にかかれた夜でした。
そういえば薬院ボンラパスのところで、
10分前にメールしたばかりのとよりんとも
すれ違えてうれしかったです。
どんな料理を食べた時に、美味しいって思うの?
と、ご一緒した方から質問されました。
そうだなあ。
いろんな意味を含んで「仕事の丁寧な料理」です。
技巧を凝らすことを指すわけではなく、シンプルな料理でも、
たとえば野菜や肉や魚の切り口がシャープできれいだとか、
それはつまり新鮮な素材と、よく手入れされた道具を使っている、
かつ、それらを活かす技術がある、という背景が感じられる
ひとつひとつをおろそかにせず、積み重なった、
基本的な大切な仕事のしてある料理が好きです。
きれいで丁寧な仕事というのは、
作る人の、食べる側に対するホスピタリティでもあるし、
作る側の、自分の仕事への熱意や誠意の現れだと思います。
そういうは、必ず、お皿に現れる。
あと、必ず、美味しいです。
外でお金を払って食べる料理は、美味しさプラス人柄です。
TITLE : バナーヌのシガール

ネーミングは語感重視型☆
バナーヌはわかりやすくバナナ。
シガールとは細巻き葉巻の意味。
その正体は、バナナクリームの春巻です。
今月のレッスンで作っているバナナとホワイトチョコのジャムは
ジャムと言うよりも、バナナとホワイトチョコのクリームなので
ゆるく泡立てた生クリームに混ぜてカステラやガトーショコラといった
焼き菓子やバナナタルトやバナナシフォンケーキに添えると
いっそう美味しいのですが、春巻きの皮でくるくる巻いて
簡単なおやつも作ることが出来ます。
幅2等分に切った春巻きの皮の両端2cmほどを残して
小さじ1弱のバナナとホワイトチョコのクリームを塗って
くるくる巻きとり、巻き終わりを下にしてオーブンで
180℃で8〜10分焼けば、出来上がり。
シナモンパウダーやココアを振ると香り良いです。
ココナツフレークを混ぜると、より南国風。
TITLE : アサリとアイオリ

これも長いお付き合いのレシピ。
白ワインとエシャロットで蒸し煮にしたアサリと
アサリを蒸したスープに分けて食べます。
海の香りのするスープにはトーストした
ライ麦パンとアイオリを添えて。
ひとつの煮込み料理を前菜と主菜に分解して、
供する方法はフランスの家庭料理の定番です。
どちらもゆっくり味わうことが出来て、合理的。
料理だけでなく、フランスの文化や暮らしを考えると
「合理的」という言葉が一番しっくりくる場面がよくあります。
(いや、まあ、基本的にはエモーショナルな人たちなんだけど)
フランス在住の作家、池澤夏樹の異国の客を読んでいると、
ああ、そうそう、なんか、そんな感じ、とよく思います。
さてさて。
アイオリはブイヤベースにも添えてある
南仏名物のにんにく入りマヨネーズです。
上等のオイルと塩とビネガーで作った自家製なら最高ですが、
市販のものにすりおろしにんにくを加えても美味しくなります。
少し風味が物足りないな〜、と言う時は、生の卵黄をひとつ混ぜると、
ぐっと濃厚なマヨネーズになりますよ☆
TITLE : ラディッシュ×バター

うまうま。
バタ不足のこの頃ではありますが
この立派なラディッシュを前にして、
バタと岩塩で食べないでおらりょうか。
世にこれほどに美味いラディッシュの食べ方が、他にあろうか。
いや、ない。←反語。
まさしく黄金の組み合わせ。
すばらしいです。フランス人。
バタはご存知のように脂の塊なので、その旨味は甘味です。
バタの甘味がラディッシュのぴりりと辛い刺激をくるんで
瑞々しくも気泡を集めたような密な歯触りと爽やかな辛さを
存分に味わわせてくれます。
ポリポリといくつも齧ってしまう〜。
バターうまーい。脂肪おいしーい。
キャー。
脂肪には2種類ある。
無為徒食の俗な脂肪と有為快食の芸術的な脂肪。
意志の宿る脂肪は輝いて綺麗だよ。
とは、杉浦日向子さんの書かれた言葉ですが、
やはりバタは旨味と香りを引き立てる脂の王様です。
ニクヅキに旨いと書いて「脂」となるのです。
適度に採って、美味しくいただきましょう〜。
ピンポン球サイズの味の濃い無農薬有機ラディッシュは
城西のオーガニックグロッサリーBioBioさんで求めました。
通ってしまう予感☆
TITLE : アアルトモールド
TITLE : ミントとキャベツとグリンピース

と、新玉葱の、スープ。
ミントとグリンピースの組み合わせが大好きで、
よくピュレにしてそのまま食べたり付け合わせにしています。
今日はキャベツも加えて春から初夏の味が
ぎゅっとつまった爽やかなスープです。
野菜を味わいたいので、自然塩とオリーブオイルと水で作ります。
スープストックは使いませんが、返って野菜の香りが際立ちます。
新玉葱とオリーブオイルでシュエして色の濃いキャベツの葉と
ぴかぴかのグリンピースも加えて軽く蒸して水を加えて
火を通したらミキサにかけて、出来上がり。
ポタージュにしなくても、キャベツの若草色と
グリンピースの翡翠色がお互い映えてきれいです。
これはその時のお好みで。
熱々のスープの上に作り置いている
フロマージュブランのマリネを載せると
クリームがとろけて初夏のハーブの香りが、
ふわあっと昇ります。
フロマージュブランのマリネはほかほかの
粉ふき芋にからめてソースにしても美味しいです。
お気に入り。

TITLE : 鯛の鯛
TITLE : ケータリングでした。
TITLE : ひつじのおにく

食べるのもスキ☆
今日はものすごくがんばって、へとへとではあるが
もひといきがんばって美味しいお肉を食べにいこう、
と思って23:15頃電話。空席を確認して予約。
そらマメさんは00:00がラストインなのです。
仕込みの丁寧なシェフはアドリブも才気煥発なので
「羊のお肉を三本くらい、あっさりしたソースで食べたいです」
と希望を伝えると、羊の香りが一番よく立ちのぼる焼き加減で
美味しく美味しく仕上げてくれるのです。ううう。香ばしい。
そして前原の有機野菜が味が濃くて火の通りが抜群でうまうま。
ほどよく火が通り、噛むとシャリシャリ崩れるハーブも
ソースと肉汁と野菜の旨味を吸っていて爽快に味わい深い。
頭からほわほわとしあわせ成分が出るのがわかります。
お肉を食べると、元気になるよねえー。
とは思いつつ、おまけで食べさせてもらった賄いサラダの
桜鱒と鯖のマリネの仕上げが、すすすすす、すばらしかったです。
メニュボードにあった鮎のリエットもすごく気になる。
今度行ったら、お願いしようと思います。
TITLE : ピンク。
TITLE : 焼き茄子と明太子

若草色に焼けた茄子とほんのりピンクの明太子ソース。
柔らかい色が若葉の季節の風合いです。ややパステルカラー。
「目に青葉」の頃になったら、明太子はクリームソースではなくて
オリーブオイルで伸ばしただけの方が、目にも夏らしくなります。
茄子は皮を縞目にむいて、紺色の皮の色で引き締めてもいいかも。
オールシーズン出す同じ料理でも、塩加減はもちろん、
色の濃さも季節に合わせて変えていくのだ、というのは
京都の料理人から聞いた話です。
たとえば桜餅は、3月終わりの咲き初めの淡い桜色から始まって
春の終わりの八重桜の色にだんだんと変えていくんだそうですよ。
自然や季節とつながっている、心遣いが大事だなあ、と思います。
シブレットかオクラを縦長く切って飾ろう、と思っていたのに
うっかり買い忘れてセルフィーユで仕上げたのでした〜。
夏のハーブで、セージでもいいかも。
シソ科です。
相変らずコメントをためております〜。
ぼちぼちのんびり返させてください〜。
池澤夏樹の「母なる自然のおっぱい」と
開高健の「釣魚大全」を平行して読んでます。
面白くて同じ章や段落を何度も読み返してしまう。
すばらしいでっす。
TITLE : ジャムタイム。

たっぷりジャム。
バナナのミルクチョコクリームと
苺のコンフィテュール。
今日はクイーンレッド。
幼児期のすり込みで、見るたびに心の中で
パン食べよ〜♪パン食べよ〜♪
おいしいぶどうのパン食べよ〜♪
と、歌わずにいられない美味しいぶどうパンの素ラスクを添えています。
さりさりと軽い食感が、おやつタイムを楽しく演出です。
もちろんバタつきパンと朝ご飯にしても、元気が出ます。
フランスの諺の「朝、脳に糖分、体に水分」という通り、
甘いジャムつきパンで一日が始まると集中力が高い気も。
濃いめのミルクティと頂きます☆
バナナのクリームはゆるく泡立てた生クリームと合わせて
ガトーショコラやカステラに添えたり、バナナタルトの
クリームにすると、とてもリッチな味わいになります。
おすすめです。
TITLE : 6月のお知らせ

全粒粉のプチパン
白いんげん豆のスープ、バジル風味
プチトマトのシナモンマリネ
焼き茄子の明太クリームソース
新れんこんのさっぱりサラダ
いんげんと茗荷のサラダ
パプリカのタイム煮込み
鶏胸肉のレモングリル、サラダ仕立て
バナナとフロマージュのグラタン、メイプルシロップ添え
以上を予定しております。
メインは鯵のフリットと三つ葉のサラダがいいかなあ、
とも考えましたが、4月5月と魚介が続いていますので
6月はお肉で。鶏ではなく豚も良いなあ、とも思いますが、
とりあえず柔らかい鶏胸肉で〜。
日程は
11時からのお昼のクラスは
2日(月曜日)
3日(火曜日)
4日(水曜日)
7日(土曜日)
8日(日曜日)
10日(火曜日)
11日(水曜日)
13日(金曜日)
14日(土曜日)
15日(日曜日)
19時からの夜のクラスは
19日(木曜日)
20日(金曜日)
21日(土曜日)
になります。
よろしくお願い致します。
上記以外の日程も4名様以上のグループレッスンでしたら
開設可能です。どうぞお問い合わせ下さいませ。
ご興味のあられる方は、 上記の日程の中から
第1〜第3希望までのご希望日をご明記の上、
izumingo@mac.com
まで、出来ましたら、5月28日までにお知らせ下さいませ。
折り返し、ご連絡させていただきます。
お手数をおかけいたしますが、
よろしくお願いいたします。
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メールの送受信にときどき不具合が出ています。
レッスン等お問い合わせ下さった方には、
必ず2日以内に返信させて頂いているのですが
「問い合わせたのに返事が返って来てない」
という方がいらっしゃいましたら
事故の可能性が高いです。
2日経っても返信の無い場合、
お手数をかけまして恐縮ですが
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(※鍵コメントは他の方には見えません)
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※ご予約いただいた日にちから
同月での日の振替以外での
キャンセルに関しましては、
前々日50%、前日、当日は100%、
お月謝から頂戴して、別途当月分のレシピを
メール、または郵送にて送付させていただいております。
お目通しの上、どうぞ、ご了承下さい。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
TITLE : 温泉玉子とトマトと紅茶の。
TITLE : 苺のシロップ

苺のジャムを作っているときに。
糖分に引っ張られて苺から色素や香りが抜けて
果肉が白っぽくなる瞬間があるのですが、
その時に火を止めてざるで漉すと
最高に香りがよくて色が綺麗な
苺シロップになります。
同じくジャムを煮ている時に。
浮いてくるアクをすくうのに
水をはったボウルに移さないで、
耐熱のガラス容器にアクをすくっていくと
あわあわした部分と、単純に煮立ってたシロップとに
分かれて2層になるので、それを漉して泡を除くと、
これも美味しい苺シロップです。
アクはアクで、ピンク色の甘い泡なので
ミルクに入れたりサイダーや紅茶で割ったり。
全部無駄なく美味しく頂けてしまいます。
生でぱくぱく食べる時にはアクなんて気にもしていないしね。
マンゴージャムを煮ている時に浮いてくる
アクで作ったマンゴーミルクが美味しかった〜。
ココナツミルクで割ると、もう立派なデザートです。





















